栃木・山形の子宮がん検診事情

栃木の子宮がん検診事情

女性の大切な臓器である子宮、妊娠し胎児を育てるというとても大きな役割を果たす臓器ですが、女性の死亡原因としても子宮がんは、非常に多い病気であるといわれています。その為、女性は三十代に入れば、積極的に婦人科検診を受けることが推奨されており、ここ栃木においてもその運動は他府県と同様に活発です。子宮がん検診は主に、子宮の入り口付近の細胞を取り、異常な細胞がないかどうかを調べますが、同時に子宮内に筋腫などができていないかといった問題も診ることができるので、毎月憂鬱だった生理痛の原因が究明されることもあるようです。子宮がん検診では、最近の生理がどのようなものであったかを問われる問診があるので、周期や期間、経血量、生理痛など、過去二、三回分の記録を持参しておくとスムーズに答えられます。また妊娠、出産歴のある女性は、時期や分娩状況、子供の体重、身長なども聞かれることがあるので、念のため母子手帳を持参すると良いでしょう。

山形の子宮がん検診事情

山形において子宮がん検診を受ける為には、基本的にお勤めの方はそれぞれの職場で行われる検診で、また何らかの事情でお勤めの職場で受診できない、または、お勤めでない方は、各市町村が主催する検診を受診して頂くこととなります。
子宮がん検診を受診できるのは、多くの市町村で、20才以上の女性となっており、また、一度受診された方が二度目以降の子宮がん検診を受けて頂くのは、隔年での受診となります。
これは、以前ですと、受診対象者が30才以上の女性で、二度目以降の受診も毎年行っていたところが多かったのですが、近年、20才代の若年層が子宮頸がんに罹患する事例が増えてきたということと、子宮がん検診の受診間隔を2年に1回にしても、有効な検診結果が得られるという報告が多く上がっているということから、その様に、「受診対象は20才以上の女性」で、「二度目からは2年に1度の隔年受診」を実施という形に落ち着きました。
なお、疑問点などがありましたら、最寄の医療機関や市町村の担当窓口までご相談下さい。